歯と歯の間の磨き残し…
フロスを使いましょう
※はじめての方はホルダー付からはじめてみましょう!(サンプルあります)
①デンタルフロスを歯にあてる
歯と歯の間にデンタルフロスをあてます。
②歯と歯の間に入れる
ゆっくり横に動かしながら、歯と歯の間に入れます。
③上下に動かす
中まで入ったら、上下に動かし、すりあった歯の両方の面を磨きます。
④横に動かしながら取り出す
取り出すときも、ゆっくり横に動かしながら取り出します。
2017.08.31更新
歯と歯の間の磨き残し…
フロスを使いましょう
※はじめての方はホルダー付からはじめてみましょう!(サンプルあります)
①デンタルフロスを歯にあてる
歯と歯の間にデンタルフロスをあてます。
②歯と歯の間に入れる
ゆっくり横に動かしながら、歯と歯の間に入れます。
③上下に動かす
中まで入ったら、上下に動かし、すりあった歯の両方の面を磨きます。
④横に動かしながら取り出す
取り出すときも、ゆっくり横に動かしながら取り出します。
投稿者:
2017.08.01更新
ご存じですか?
歯は知らないうちに溶けている…。
溶かす原因は2つあるよ。
①むし歯菌が作る酸で。
②酸性度の高い食品・飲料で。
失った歯のカルシウムは、唾液からしか取り戻せない
だから…
だ液の中に、歯にしみこみやすいカルシウムやフッ素がたっぷりあると、歯が元気になります。
唾液をたくさん出そう!そのためには…
噛むことが大事!
噛めば噛むほどだ液は出やすくなります。よく噛むことを集患づける手助けはガム!
カルシウムとフッ素がWで配合!
ガム Pos-CaF(ポスカエフ)
投稿者:
2017.07.02更新
しみるの気になりませんか?
冷たいものが欲しくなるこの季節
ご自身の症状に合わせてお選びください。
シュミテクトコンプリートワンEX 1,090円
しみるのを防ぐ
歯周病・むし歯予防
歯を白くする
口臭防止
口中クリーン
シュミテクト歯周病ケア 940円
しみるのを防ぐ
歯周病・むし歯予防
シュミテクトやさしくホワイトニング 940円
しみるのを防ぐ
歯を白くする
むし歯予防
投稿者:
2017.06.02更新
みなさんこんにちは
開業記念として6月だけの限定イベント
お好きな歯科グッズを
税抜価格で販売します
おかげさまで、当院は6周年を迎えました。
これからもよろしくお願いします。
投稿者:
2017.05.09更新
★新製品のお知らせ★
みなさんからのたくさんのご要望により、マウスピース洗浄剤入荷!!
1箱60錠(約2か月分)
アップルミントの香りとライムミントの香りの2種類あります!(^^)!
1、カビ・バイ菌を強力除菌
2、酵素の力でスッキリ洗浄
3、汚れを落としてニオイを予防
価格:950円
是非、お買い求めください。
投稿者:
2017.04.04更新
ハブラシで磨いたあとにどうしても磨き残しがちな部位には
毛束がひとつで必要な部位に届きやすい「プラウト」「ワンタフトブラシ」を使って磨きましょう。
・歯周ポケットの深いところ
・ブリッジの歯のないところ
投稿者:
2017.03.02更新
歯の色、気になりませんか?
歯に色がつく原因
①コーヒー、お茶、タバコなどによる変色
②加齢による変色
③歯の構造の変化
「オフィスホワイトニング」とは?
その日のうちに知覚過敏がある方でも安心してホワイトニングができる。
「ホームホワイトニング」とは?
専用のトレーを作り、ご自宅でトレーにホワイトニングジェルを塗布し、
2週間程度、決まった時間つけるだけ。
★当院オススメ★
「デュアルホワイトニング」
オフィスホワイトニング+ホームホワイトニング
白さを持続させるために一番良い方法です!
【キャンペーン】
★ホームホワイトニング 10%off★
30,000円 → 27,000円
★オフィスホワイトニング 10%off★
35,000円 → 31,500円
★デュアルホワイトニング 20%off★
60,000円 → 48,000円
投稿者:
2017.02.02更新
今月は、おすすめの歯磨き粉をお伝えします☆
「ジェルコート」フッ素の力で歯をコートします。
【効能・効果】
ムシ歯の発生および進行・歯周炎(歯槽膿漏)・歯肉炎の予防、口臭の防止。
【主な成分】
フッ化ナトリウム(フッ素950ppm)、塩酸クロルヘキシジン(殺菌剤)、B-グリチルレチン(抗炎症剤)、ポリリン酸ナトリウム(キレート剤)、キシリトール(甘味料)
是非お買い求めください☆
投稿者:
2017.01.06更新
明けましておめでとうございます
昨年は大変お世話になりました
本年もよろしくお願い致します
お正月の暴飲暴食で、口内炎ができていませんか??
口内炎の原因と予防対策をみていきましょう。
原因1 口の中をかんでしまった。歯ブラシで傷つけてしまった。
おなじところを何回もかんでしまう場合は咬み合わせをみてもらいましょう。
歯みがき時には傷つけないよう、ソフトなブラッシングを心がけましょう。
原因2 唾液の現象によるもの。
よく噛んで食べる、ノンシュガーガムを食べる。
マウスリンス・ジェル・スプレーを使用する。
原因3 免疫力の低下
原因4 ビタミンB2の不足
規則的な生活を心がけ、バランスの良い食事(ビタミンB2の多く含まれる動物性たんぱく質)をとるようにしましょう。
投稿者: