ブルーウェーブ
生花なのに、触れると花も葉も茎もカサカサした感じです。 ドライな質感はケイ酸質を含んでいるためで、乾燥させても、花は散ったり色あせしないで、そのままの姿を保ちます。 花言葉も、いつまでも変わらない色、形のこの花にぴったりです。 色は青紫色や淡紫色、ピンク、白、黄色などと、洋風の澄んだ色調がそろっています。
2018.04.13更新
ブルーウェーブ
生花なのに、触れると花も葉も茎もカサカサした感じです。 ドライな質感はケイ酸質を含んでいるためで、乾燥させても、花は散ったり色あせしないで、そのままの姿を保ちます。 花言葉も、いつまでも変わらない色、形のこの花にぴったりです。 色は青紫色や淡紫色、ピンク、白、黄色などと、洋風の澄んだ色調がそろっています。
投稿者:
2018.04.10更新
ナナカマド(七竃)
名前の由来は、7回かまどで焼いても燃え尽きないほど丈夫な樹木であることから、「七竈」と名付けられました。 バラ科・ナナカマド属に分類される落葉性の高木です。樹高は7~10mほどに生長し、縁がギザギザした葉っぱを枝に付けます。 そして、初夏から夏にかけて、1mmほどと小さな花が房状に集まって咲きます。秋には真っ赤な実を付けた後、葉っぱが紅葉します。 実は、葉っぱが落ちた後も腐らずに残り、鳥達の冬の貴重な食料となっています。実が腐らないのは、ソルビン酸という物質を含んでいるためで、食品の保存料として利用されています。
投稿者:
2018.04.02更新
吉野桜
吉野の桜の由来は約1300年前、修験道の開祖・役行者(えんのぎょうじゃ)が山桜の木にご本尊蔵王権現(ざおうごんげん)を刻んだことから、御神木として崇められ、祈りを込めて植えられてきたと伝えられています。
その数、現在約3万本といわれ、そのほとんどが“シロヤマザクラ”で赤い葉っぱをつけた後に花を咲かせます。
ヤマザクラは日本の野生の代表的な種で、観賞用として江戸時代に誕生した“ソメイヨシノ”とは異なり、寿命が長く大木になることで知られています。
今週初めから咲き始めで満開は4月初旬予定です。
投稿者:
2018.04.02更新
翌日の治療の空き時間をcheck出来ます。
急な処置を要する場合は、お電話下さい。
※ご連絡いただいた際に予約が埋まっている場合はご了承ください。
ご予約は必ずお電話で!!
twitterの検索に岡本歯科クリニックと入力してみてね!(^^)!
岡本歯科クリニックのホームページからでもtwitterのページにいけるよー★
投稿者: